プロポリスは、ミツバチが外敵やウイルスや細菌から巣箱を守るためのもの。『天然の抗菌物質・抗生物質』といわれるナチュラル素材です。世界各地で採取されるプロポリスの中でも、その有効成分が高く評価されているブラジル・ミナスジェライス州の最高品位のエクストラグリーンを使ったオリジナルキャンディを製造しています。
プロポリスは植物とミツバチが作り出す素晴らしい天然素材で、その健康価値が高く評価されています。オリジナルキャンディの他にも、用途に合わせて、プロポリススプレー、プロポリス原液も厳選し、そのすばらしさを多くの方に広めたいと活動しています。
ソフト開発のエンジニア、技術開発支援やプロジェクトマネージャーとしての経歴を活かして、ソフトウエア製作や、研究調査におけるIT活用支援を行っています。おもに発達障害や障害に関わる分野の研究者や大学での研究利用を目的としたIT支援に実績があります。弊社では仕様検討と仕様策定までを担当し、開発は優秀なエンジニアや協力会社が行います。
自閉スペクトラム症など発達障害を持つ方にとっては、自分の気持ちに向き合うことは簡単ではありません。目に見えないものを想像することが苦手なことが多いからです。
このアプリでは、目に見えない感情の状態を、あか・みどり・あおなどの色から選び、その変化を記録してグラフにして表示することで、自分の感情を振り返り向き合うことで、心穏やかに過ごすために役立てることができます。
東京学芸大学の藤野博先生の企画・監修のもとで、iPhone＆iPadアプリを開発しました。
特別支援級などの現場でや家庭で利用されています。
聴覚障害のある生徒向けに、単語アクセントの学習を楽しく効果的にできるよう、モーションを利用してアクセント部分を強調、単語が踊るように見えるシステムです。
山梨英和大学の槻舘尚武先生の企画をWebアプリで実現しました。
文法や単語の知識とは異なるアプローチによって、ことばの社会的な使用スキルをはかるテストです。アニメーションを見ながら質問に回答する形式で、お子さんが一人でも受けられます。対象年齢は４歳~12歳までですが、自閉症・学習症・聴覚障害・知的障害など何らかの障害がある場合は、 高年齢でも成人でも参考となります。その方の特徴をつかむためのシステムとして開発されました。
金沢大学の大井学先生のプロジェクトに、調査研究段階から参画し、東京藝術大学の布山タルト先生のご協力により、野中晶史氏によるアニメーションを制作し、それらを使った公開テストを制作しました。2018年から続いているプロジェクトです。
各分野の第一人者であるろう者教員が日本手話で授業を行う「手話による教養大学」が、米国ギャローデット大学と交流を行うことになった機会に、HPを制作支援しました。
https://www.deafkokusai.com/index.html
大きな企業でもたった一人の会社でも、経営者はリーダーとして、周りに弱音を吐くわけにもいきませんし、一人で頑張っていらっしゃいます。
miuex creationでは、経営者の方のお話を気軽な雰囲気でお聞きしながら、経営改善やチームビルディングについてアイデアを提案します。体系化したコンサルタントよりももっと気軽なスタンスで、経営者のお力になることを目的としています。答えというものは、多くは自分の中にあるものですので、それを引き出すことで、問題解決の糸口を見つけます。場合によっては企業に出向いて、社外相談役のようなスタンスで企業支援を実施することも可能です。
とくにスタートアップ企業の経営者の方には、弊社の幅広い人脈からサポートをつなぐことも可能です。まずは飲み友達くらいの感覚で、お気軽にご相談ください（お酒は飲めませんが…）。
