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2022.04.22AKKOの遠足
横須賀で、幻の荒崎ガニに出会えてもぐもぐ

前編(ココをクリック)で、横須賀にBody Maintenanceに行き、
お昼になったので、気になっていたお店を訪ねてみた。

席に着くと、「今日は蟹がありますよ!」とお勧めされる。

そうなの!その蟹が食べたくて目をつけていたお店なのだ。
迷わずに《荒崎ガニのセット》を頼む。

明るいお母さんが、いろいろ教えてくれる。
寡黙なお父さんは調理場で料理という、いいコンビだ。

何でもこのお店は先代が初めて、もう50年以上もしかしたら60年。
ここ荒崎の地で、地元で揚ったお魚を提供しているそうだ。
新しくて新鮮なので、フライとかはしない。
お刺身、焼き魚、煮魚、そして、ここでしか食べられない幻の荒崎ガニ

これまでは夜のコースでいつも出していたけれど、最近は獲れなくなってきたため
規制して獲るのをやめてしまった幻の蟹。
今では、たまたま獲れてしまった時だけ、メニューに並ぶのだとか。
タラバガニの一種で、正式名がついている。忘れちゃったけど。
滅多に獲れず、市場にも出ない。
昔からの馴染みの漁師さんが、獲れたてを茹でて持ってきてくれるのだとか。

え、え〜、それが今日あるなんて、超ラッキー!
まずは、地元で獲れたひじきの煮物が出てきた。そして、大きなハサミ。。。
これは手強い蟹なのかも。。。
どど〜ん。
 
  

わりとごっつい。タラバ系。
身がしまってて、味が濃くて甘い!
そのままで美味しいので、カニ酢はつけなかった。
新しいので、素手で食べていても、手が全然生臭くならない。
黙々と折っては身を取り出し、パクッといく。
一人でよかった。

コースには、ヒラメの煮付け、ご飯、春わかめとめかぶのお味噌汁、春キャベツの浅漬け。
食材は全て地元のもの。
特にお魚類は新しいのを仕入れてすぐに調理するから美味しい。

ミルク蟹と言われる荒崎ガニを知り、クリーミーで大好きな鬼海老を知ってしまうと
いくら大きくても、冷凍のタラバガニとか食べたくなくなる。

蟹は既に食べてて減ってます。。。

お母さん曰く、知る人ぞ知る、というより知っている人しか来ない、お魚付きの集まるお店だと。
私が黙々と食べている間にも、高齢の親御さんを連れた息子さんが二組いらした。
話を聞いていると、長年の常連さんっぽい。

「来るなら平日がいいわ。土日は混んでいて。GWなんてダメダメ。」
そうか、これは、一人でふらっとBody Maintenance&お魚コースかも。
もう、ご飯を食べるのもやっとのお腹パンパンだったけれど
デザートの天草から作った黒蜜寒天はペロリ。

  
あんまりお腹いっぱいだったので、ちょっと腹ごなしに
荒崎公園に行ってみた。
  



侵食された岩場の自然の造形!
歩くにも、潮が満ちてきたら何処まで海水が来るのか
結構、わからない私には危なげ。

釣り人、海辺で何かを黙々と採っている人。
洞穴もいくつかあったけれど、石にも穴が開いているのが面白かった。
Sea glassも沢山あった。

丘の上にも登ってみた。
夕日が綺麗だろうな。
登った道とは別なルートで降りる。

木々が斜めになって生えている。風が強いんだな。
おお、タンポポの綿毛がいっぱい。
向こうに登るとどこへ通じるのかな?

と、ふと先までしていたはずのサングラスがない。
eyevanのフレームとレンズの間が透明という珍しいもの。
あのお気に入りを失くすわけには行かない!

ああ、でもここにきてからの全ての行程をもう一度探すのか。。。ORZ
いや、さっき丘の天辺ではあったはず。
ほ〜ら、サングラスしてるし。

だからあの天辺からここに来るまでの間を探せばいいはす。

それから、通ったはずの場所をうろうろとサングラスを探して歩いた。
すると、タンポポのところに落ちていた。
人も少ないから、踏まれることもなく無傷だった。
あ〜良かった。

こんな風に、失くしものには、記憶とそれを裏付ける写真があると役立つのでR。


今日のお土産は元気なマリーゴールド。こんだけあって150円!

あらさき亭
 火水休み  2022年4月現在、夜はやっていないそうです
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