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2022.02.05AKKOのおすすめ
美味しいベジブロス 捨てたらもったいない自然栽培の野菜クズをもっと活用しよう

野菜は農家の方から直接送っていただいている。
いい時代になったものだ。
オーガニック野菜や農薬を使わない野菜をいつから食べているかというと
結構長い。1980年代の頃からだ。

亡き母が、らでぃっしゅぼーや創業当時から、
無農薬の野菜やオーガニックの肉などを宅配してもらっていた。
まだインターネットも普及していなかたので、
毎回だったか、月に2回だったか、マークシートのような大きな注文用紙に
書いて注文していた。

今思うと、普通の主婦で、出かけることも少なかったのに、
よく見つけたなと思う。
たぶん、新聞かラジオでみたのだろう。
雑誌を読んでいることはなかったので、TV・新聞・ラジオから最新情報を得て、
電話で問い合わせしたり、本を注文したりしていた。

40年も前に、布ナプキンなんかも購入して勧めてきたので、
当時何も知らなかった私は、
「えええ!そんなの持ち歩いたりするのやだ!」と拒んだ記憶がある。
ちなみに、話は逸れるが、娘は数年前から布ナプキンを使い始め、
今では経血コントロールもできるそうだ。あっぱれだ。

らでぃっしゅぼーや大地の時代も変わり、
今では、農家の方と直接繋がって
野菜や果物、卵を購入できるようになった。

SNSもあるので、田んぼや畑の様子を見ることができたり
日々の作業の様子や、台風が来て大変な状態とかもみられるので
野菜も果物も大事にいただくようになった。

よく洗って皮ごととか。大根のしっぽや、キャベツの芯とか。
熱く剥いた皮をキンピラにしたり。
柑橘類の皮をピールにしたり。

それでもでる野菜クズは手軽なトートバッグタイプのコンポストにしていた。
でも、《ねじねじ》の三浦さんに、土は発酵している過程が良いのであって
コンポストした後の土はそんなに良くないよ。と聞いてから、
コンポストはやめてしまった。

その代わりに、野菜クズ、玉ねぎの皮、冬に毎朝食べるりんごの芯などを
とっておいて、まとまったところで《ベジブロス》を作ることにした。

なんのことはない、まとめて鍋に入れて水でぐつぐつ煮るだけである。
お肉もお出汁も一切なし。
できあがったベジブロスは、水の代わりに、スープ・味噌汁・カレーなどなど
料理に使う。

お水よりもコクが出て美味しいと思う。
いろいろな種類があった方が美味しいみたい。
あ、無農薬の野菜でね。